DAppsとは

DAppsとは、分散型アプリケーション:Decentralized Applicationsの略である。

 

  1. アプリケーションは、オープンソースでありオペレーションは自動かつコントロール主体を持たない
  2. アプリケーション内でトークンが流通し、アプリケーションに利用され経済圏が成立している
  3. アプリケーションはマーケットやユーザーからの改善要求によりプロトコルを改善していき、改善要望はユーザーのコンセンサスによる

 

通常のアプリケーションは、GoogleやAppleなどのプラットフォームを用いて、集権サーバーを通して動作している。

これは、プラットフォームを提供しているGoogleやAppleに不具合があった場合や、サーバー自体がダウンする可能性がある。

また、ある一企業が提供しているプラットフォームで動作するということは、情報の管理などの全て企業に握られいていることになる。

 

例えば、クラウドにファイルを保管するということは、アップロードしているファイルはサービス提供企業に情報は筒抜けであるし、ゲームなどを提供している企業はGoogleやAppleに売上の3割を取られる。

また、ギャンブルなどはBETした資金が必ず自分の元に引き出せるという保証はない。

なぜなら、運営元に資金を取られるリスクは有るからだ。

Dappsは、ブロックチェーンの「改竄出来ない」・「分散合意」という特性を使うため、上記の問題を解決する可能性が非常に高い。

分散ストレージでは、皆でストレージを担保するため一個人に情報を抜き取られることはない、ブロックチェーン上にビルドされているのでゲームの売上は3割もの手数料は取られない(トランザクションフィーはかかる)、デポジットしてBETした資金はプログラムされたコントラクトにより処理される、などなど。